歯医者さんにもウォーターサーバー

歯医者さんにもウォーターサーバー

小学五年生になる娘がこの前、なぜか歯を磨いて欲しいというので、仕方なく磨いてみると上の歯ぐきの付け根(?)に何か白いものがあり、よく見てみると、小さな歯が生えてきています

「ギョギョギョ〜、こんなところから歯が生えてきてる〜、これは歯医者に行かないとね〜」と娘に告げると、ものすごい勢いで泣き始めました。

目の前で娘が泣いていますが、私も正直驚いて、泣きたい気持ちになりました。

だって、前歯です...。女の子だし、心配です。

とはいえ、何よりこのままにしておく事は出来ないので、次の日に早速歯医者を予約しました。

予約した時間に娘と一緒に歯医者に行くと、ロビーにウォーターサーバーがあり、まずはコップに注いでゴクッと飲み干します。

おいしいお水にほっとしながら、テレビをボートしてみていると、受付の方に呼ばれて、まずは娘だけが診察室へ行きましたが、入って椅子に座って、歯を見せた頃から、「やだ、やだ、やだ、やだ、やだ」と言う声が聞こえてきました。

昔から歯医者が苦手だったから予想はついていたけれど、なんだかおかしくて笑えてきました。

「じゃあ、どうするの?」と先生の声。

「やだ、やだ、やだ、やだ、やだ」の繰り返しの娘。その後、看護婦さんに呼ばれて、診察室に入ると、娘が泣きわめいていました。

「お母さん、どうしましょう〜乳歯がまだあるので、新しい歯が歯ぐきの上の方から生えてきてしまったんです、なので、乳歯は抜かないと...」と先生に聞かれ、娘に「どうする?やめて帰る?」と聞くと「うん」と言って、帰る事になりました。待合室で「いいの?」と泣きわめく娘に尋ねると、首を振っています。

そこへ先生がやってきて「麻酔は打ったんですけど...」との事。

「そうですか...ありがとうございます...わかりました。では、今日帰って、またいつか来ます。その時はまた麻酔を打つんですよね...」と聞き返すと、「そうですね、そうなりますね」と先生。

その話しを泣きながら聞いていた娘は、一瞬泣き止みました。

「じゃあ、帰ろうか」と泣いている娘を促すと、足取りが重く、下を向いて涙を流しています。

でも、もう泣き声を張り上げてはいません。

「どうしたの?」と聞くと、首をずっと横に降り続けています。

「何?」と聞くと、「やだ、やだ、やだ、やだ、やだ」とまた始まりました。

「もう、いいから帰ろうよ」と言うと、「やだ」

「じゃあ、歯を抜いてもらうの?」と聞くと「やだ」と。

「よくわかんないんですけど...帰るのもイヤだけど、歯を抜くのもイヤって、どうすればいいのかな?とりあえず帰ろうよ」と言うと、また泣き始める。

「じゃあ、抜いてもらいなよ」と言うと、首を大きく振りながら泣き声を大きくする。

「じゃあ、いつやるの〜?」と聞いた瞬間、まずい、このままだと、今年の流行語大賞を言ってしまいそうだわ...。

娘は、少しずつ泣き止みながら「これから...」と小さい声で答えた。

そして、先生にもう一度お願いして、診察室に入ってすぐに戻ってきました。

抜歯は、私の予想以上にあっという間でした。そして、何より拍子抜けだったのは、娘だったと思います。診察室から戻ってきた娘は、ボンヤリしていました。

抜いた歯は、小さなケースに入れてもらって持って帰ってきました。

家に着くとすぐに娘は、横になり寝てしまいました。まったく、あと何本乳歯が残っているのか、心配になりました...。

そういえば待合室にあったウォーターサーバーは青いボトルのお水でしたが、なかなかおいしかったですね。

ああいう形でウォーターサーバーが置いてあると、待っている間もホッとしますし、ウチでもウォーターサーバー始めようかな?と言う方も多いと思います。

2014年1月18日|

カテゴリー:会長日記