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離婚届けってどんなの?

友達が、近頃旦那さんとのことで悩んでいて相談を受けたのですが、もう一緒の空間にいるのもイヤだ、とか、話すことがない、とか、信用できない、とかいろいろと不満を聞いてきました。

たくさん旦那さんに対しての不信感を伝えてきましたが、こちらとしては、聞いているしかないのだけれど、私としては、ダメなら別れるのも良いのではないだろうかと思っています。

結婚して、子どもも生まれて、ある程度大きくなってきたら、もうとりあえず、人類としての一つの役目は十分果たしたのだから、あとは自由にすれば良いかと思うのです。

なんといっても自分の人生なんですから、長いこと悩むなら、早めに決心して、違う人生を歩んでみたら良いんです。

なんて思いながら、離婚届けってモノが気になり、もらってきてみました。

うちだって、ホントいつ必要になるかわかりませんから。

早速、近所の出張所に行き、「離婚届をください」と告げると、受付の人が申し訳なさそうな顔をしながら、「じゃあ、こっちへ」と言われ、なぜか、隣の窓口に促され、小声で話しかけられました。

「今の苗字を名乗るなら、書かなくてはいけない書類がありますけど、どうしますか?」

「まだ、決まっていません」

「そうですか、わかりました、では念のため、離婚届けの書類2枚と、もし今の苗字を名乗るなら、その書類と、説明書をお渡ししておきますね」

と言われて、いただいてきた離婚届け。

早速、子どもに見せてみました。

子どもA

「うわ〜、すごい〜、離婚するの?うち〜」

子どもB

「見せて見せて〜」

というので渡したところ、

「書いて良い?」との質問。

子どもの反応に笑ってしまいました。

「で、まあ、どっちでも良いんだけど、離婚したら苗字を選ばなくてはいけないんだけど、このままが良い?それとも、ママの旧姓が良い?っていうか、パパの方にいっても良いし」と伝えると、

「え?、ママの旧姓がいいよ?、ママの方にいくよ」

「でもさ、きみたちの名前、ママの旧姓に合わないよ?」と伝えると、

「合ってなくてもいいから、ママの方で」

と言われて、ちょっと嬉しくなった私でしたが

「だって、今、学校で出席番号が早いんだけど、ママの旧姓になれば、出席番号が最後の方で、席も窓際になれるもん」

一体いつまで学生でいる気なのか笑えましたが、うちの子どもにとって、そんなに重要なことでもないのか、とさえ思えました。

なんといっても、驚きもしなかったので。

そして、子どもBは、

「ねえ、今度は、結婚届けをもらってきてよ!」と。

「離婚届けをもらった人だったら、なんか気まずくない?」と質問したけど、聞いていません。

でも、まあいいかな?とおもいつつ、今、特に問題もありませんが、離婚届けが家にあるだけで、気持ちが軽くなりました。

2014年3月11日|

カテゴリー:会長日記